お問合わせ
リタートリッシュ
・1年で全24回のカリキュラムを行います。24回のレッスンにはそれぞれのコンセプトやテーマがあります。2時間の中では「英語」「リトミック・ピアノ」「アート」を行い、統一されたテーマで進めていきます。
例えば、自然がテーマの時は、初めに英会話で「太陽」「木」「風」「地球」などの単語を使い進めていきます。次のリトミックレッスンでは体操や歌を取り入れて、英会話で習った単語を用いながら音感を鍛えていきます。最後のアートレッスンでは、葉っぱや小石など自然のものを使い、英会話で習った単語を用いながら１つの作品を作り創造性を磨いていきます。これにより、子供たちは楽しみながら語学力が身に付き、「発想力・想像力・表現力・創造力」を持つ右脳が養われると共に、自立心が育まれます。
当スクールでは、芸術に精通している講師・トレーナーが在籍し、本格的なレッスンを受けられます。しかし、沢山の可能性を秘めた子供たちに、1つだけ習ってもらうよりも、もっと沢山の事を学んでほしい‼そんな思いから、各コース講師が力を合わせて1つのコースを作りました。まずは子供たちに芸術を体験してもらい、興味が出てきたら、本格的な各コースで才能を伸ばしてもらえる様になっています。
ショッピングやカフェが楽しめる街、神戸の中心三ノ宮の駅から徒歩1分圏内に【Space B KOBE】はあります。教室になる3階フロアでは子供たちの発想力を養うために、芸術に関する習い事がそろっていて、在籍しているスタッフも現役ママが多数。そんな空間で、子供たちの集中力が持つように考えられた複数のレッスンを組み合わせ、子供の豊かな創造力や発想力を磨き、学業や将来のお仕事に役に立ってもらえるコースです。
専用の大きい生地を使い、みんなで音の高さに合わせて高さ調節(^^♪高い音はみんながバンザイで大盛り上がり(^^)/リトミックは、子供たちが遊んでいる感覚で、しっかり音楽の要素が体に入るように工夫されています。
写真は音符のカードを使いリズムのお勉強♪そのほかにも、動物のイラストが描かれたカードを使ったり、歌に合わせてお友達とリズム遊びをしたりします。
グランドピアノで習う前に、4～6歳クラスでは鍵盤に慣れるためのレッスンも行っています。リトミックで音感とリズム感はみんな身についているのでみんな上手です。鍵盤に慣れるだけなので上達が早い！
英語のレッスンは音楽やダンスを使い取り組んでいます。写真はカードを使い何をしているのでしょうか？頭「head」で頭を押さえているのかな？英語レッスンも遊びの要素を入れながら進めています。
お友達は英語の先生の手から生えたライオンさんと英語で話しています。2～3歳には興味を弾く様に様々なことを取り入れて英語レッスンをしております。
子供たちが一番楽しみにしているのがアートレッスン。様々な造作物を作るのですが、今回は、好きな色の絵の具を水に浮かべて水の中で自分の好きな模様を作ります。みんな真剣にやり方を聞いています( ^^) どんなのができるかな♪
紙に模様が移り綺麗な模様に。アートでは季節のモノを作ったり様々な作品を作ります。真似事をするのではなく、オリジナルな作品をみんな作るので子供たちの想像力や発想力には驚かされています。
帰る時もはみんな笑顔。初めはママと離れて不安だったお友達も気づけば楽しみの空間に変身。子供たちの大好きが詰まった空間です。次のレッスン楽しみにしていてね～☆
| 受講日時: | 月～土曜日 10:00～19:00 |
|---|---|
| 対象年齢: | 今年２歳～小学校低学年 |
| 定員数： | ７～１３名（※休みの場合に人数は前後します） |
| レッスン科目： | ・英語35分 ・リトミックorピアノグループレッスン35分 ・アートレッスン50分 |
| 入学金： | 10,000円+税 |
| 教材費： | 10,000円+税(１年に１度頂いております。) |
| 月謝： | 低学年クラス 月/２回 9,000円+税（定員13名） 5・6歳クラス 月/２回 9,000円+税（定員13名） 3・4歳クラス 月/２回 10,000円+税（定員10名） 2・3歳クラス 月/２回 11,000円+税（定員10名） １歳クラス 月/２回 6,000円+税（定員10名） |
※1.まだ開講していない曜日日時もあります。また3名以上で、お好きな曜日のレッスンが可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
※2.１歳コースはレッスン時間が１時間になっており保護者同伴となります。
芸術によって発想力・想像力・表現力・創造力を向上させる場所が【Space B KOBE】です。この四つの力はお仕事や勉強の成果・成績アップのためにとても必要です。最近では、東大などに通う学生はピアノを面白い仕掛けがたくさんの芸能空間「Space B KOBE」で私たちと共に、こどもたちの無限の可能性を発見しませんか？